昨日、ひさしぶりに野山に分け入って
ココロの耳を静かに澄ましてみました。
このところ、すこし考えることがあって
リアルな音声しか聴かないようになっていました。
ひさしぶりに、体の奥深くでチューニング。
繋がるかどうか、不安もあったのですが・・・
・・・でも、大地も木々も岩も草花も
ちゃんと、こたえてくれました。
__ゆれ動くのは 自然なこと。
__風にそよぎ 陽ざしに寄せられる
__陽のあたらないところにも 生きている
__そんな いのちも また 輝いているのが
__見えますか? 感じますね、あなたは。
__雨に濡れ 浸食され 朽ちて 溶けて 還る。
__大きな輪のなかにいる そんな喜び
__抗わないで ここに在る 喜び。
__倒れた木を 哀れむのではなく
__煌めく苔たちのように 祝福でつつんでください。
__崩れた大地を 恐れるのではなく
__見守る岩のように 敬意をささげてください。
__あなたが ここで感じるものすべてから
__哀しみを手放して 喜びにかわりますよう。
__私たちは しあわせです。
__私たちは いつも 幸せです。
「言葉」におきかえると こんな感じ。
そんな あたり前のこと・・・そう思うでしょうか。
そう、あたりまえのことを、あらためて伝えてもらうほど
迷子みたいになってたんですね、きっと。
人間だもの いろんな「思惑」に ゆれうごきます。
自らの・・・他からの・・・ いろんな思惑に。
どうやって「ブレない芯」を鍛えたらいいだろう?
周りの 炎 のような人たちに 近づけなくて
追いつけなくて、 遠く遠く 離れていく
それが 怖くて、怯えて、ゆれ動いて・・・・そんな感じでした。
失うものはない・・・変化するだけ って 森は教えてくれようとしてる。
手放すことも 変化すること、こわくない・・・ って。
変化は 自然におこるもの 変わろうとしなくていい・・・ってことも。
まだ 冷たい水を浴びたような感覚がぬけきれてません。
ココロとカラダの、要らないものが 溶け出していく感じがします。
この地球の一員として ここに在る 喜びにつつまれた
野山でのひとときでした。
今日も最後まで読んでくださって ありがとうございます。
ココロの耳を静かに澄ましてみました。
このところ、すこし考えることがあって
リアルな音声しか聴かないようになっていました。
ひさしぶりに、体の奥深くでチューニング。
繋がるかどうか、不安もあったのですが・・・
・・・でも、大地も木々も岩も草花も
ちゃんと、こたえてくれました。
__ゆれ動くのは 自然なこと。
__風にそよぎ 陽ざしに寄せられる
__陽のあたらないところにも 生きている
__そんな いのちも また 輝いているのが
__見えますか? 感じますね、あなたは。
__雨に濡れ 浸食され 朽ちて 溶けて 還る。
__大きな輪のなかにいる そんな喜び
__抗わないで ここに在る 喜び。
__倒れた木を 哀れむのではなく
__煌めく苔たちのように 祝福でつつんでください。
__崩れた大地を 恐れるのではなく
__見守る岩のように 敬意をささげてください。
__あなたが ここで感じるものすべてから
__哀しみを手放して 喜びにかわりますよう。
__私たちは しあわせです。
__私たちは いつも 幸せです。
「言葉」におきかえると こんな感じ。
そんな あたり前のこと・・・そう思うでしょうか。
そう、あたりまえのことを、あらためて伝えてもらうほど
迷子みたいになってたんですね、きっと。
人間だもの いろんな「思惑」に ゆれうごきます。
自らの・・・他からの・・・ いろんな思惑に。
どうやって「ブレない芯」を鍛えたらいいだろう?
周りの 炎 のような人たちに 近づけなくて
追いつけなくて、 遠く遠く 離れていく
それが 怖くて、怯えて、ゆれ動いて・・・・そんな感じでした。
失うものはない・・・変化するだけ って 森は教えてくれようとしてる。
手放すことも 変化すること、こわくない・・・ って。
変化は 自然におこるもの 変わろうとしなくていい・・・ってことも。
まだ 冷たい水を浴びたような感覚がぬけきれてません。
ココロとカラダの、要らないものが 溶け出していく感じがします。
この地球の一員として ここに在る 喜びにつつまれた
野山でのひとときでした。
今日も最後まで読んでくださって ありがとうございます。