2011年11月16日

猫〜それぞれの命

昨日、近々我が家の養女になる予定の仔猫「もぐちゃん」に会いに、実家を訪れました。
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晩夏の生まれ、思いのほか気が強く、達者に育っていました。
真剣な目で狙いを定め、飛びかかってきます。
まだ、遊びと本気の境がわからないみたい。
先が思いやられる感じもします……(汗)

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実家には、他に犬3頭(まめちゃん、他2頭)、猫8匹がいます。

猫たちは高齢で病気もちが多いのですが、その中の一匹が いよいよの時を向かえそうだと母から聞き、寝床に会いに行きました。

チャッピーという名の雄猫
実家の猫社会では、どちらかというと裏街道をゆくチンピラ猫でした。
最近は、体の衰弱とともにおとなしくなっていたようです。

「ちゃっぴさーん…」声をかけ、寝床を覗くと

落ちくぼんだ目…でも深い色をして、じーっと見つめ返してきます。
閉まらなくなった口からは、舌が垂れ下がり…何か言いたそう。

短時間、コミュニケーションを試みました。

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私 「虹の橋を渡るの?」
チャ「もうすぐ」

私 「こわい?」
チャ「ううん…」

私 「ちゃっぴさん、君は本当は甘えん坊だって、知ってたよ。」
チャ「…好き?」

私 「うん。仲良しじゃなかったけどね(笑)」
チャ「(笑)ほんとうー?」

私 「いい子だね。本当にいい子だよ。」…頭から体を光で包むように撫でました。

私 「光の国にはね、かんぞぇちゃんもいるよ。気持いいところ、って言ってたよ。」
チャ「しってる」…目を細めて遠くを見ています。

私 「向こうの世界で、大活躍するのかな、ちゃっぴさん?」
チャ「(笑)」

私 「お母さんに、何か伝える?」
チャ「自分で言う。ありがとう、て」

私 「そう。空に行っても私たちを見守ってね。お願いね。元気でね。」
チャ「……うん(笑)」

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疲れが見えたので、何度か光で包むように撫で続け、さよなら、言って別れました。

さて、その帰り道……。
道路の反対車線に、小さな白い塊、車が避けて通るのが危なっかしいので、徐行してみると……

仔猫でした。

生後3ヶ月くらいでしょうか…出血もないので、車を寄せて近づくと…
完全にこと切れていました。
まだ温かい体は柔らかく、見開いた澄んだ目をしています。

抱き上げて歩道の土の上へ移しました。
実家へ連絡して遺体の土葬を手配して、仔猫に さよなら、言ってその場を離れました。

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帰宅して数時間後、実家の母から電話…

「チャッピーがね、歩いてゴハン食べに来たんだよ!足にスリーってしたんだよ!すごい! あみさん、毎日来てやってよ!」

明るい声がとんできました。
嬉しいものです。でも、ちゃっぴさんは、もうすぐ去ることを教えてくれたんです。

そして、撥ねられた仔猫を引き取りにゆくと、辻交いの道路には『ハクビシン』が撥ねられて死んでいて、両方を土葬することになった。 …と。

実家には、動物のお墓がたくさんです。
かんぞぇちゃんも、モチの木の根元で土に還りました。

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元気いっぱい、飛びかかってくる「もぐちゃん」

虹の橋を渡る時を待っている「ちゃっぴさん」

車に撥ねられ、一瞬で旅立った 仔猫ちゃん …ハクビシン君も


それぞれの「いのち」を、それぞれの光を感じて胸が熱くなった一日でした。


今日も、最後まで読んでくださって ありがとうございました。

                              感謝。。。



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2011年03月20日

まめちゃんとシェアしたこと(3月17日の日記より)

3月17日(木) アニマルコミュニケーション実践記録


実家では地震を、犬のまめちゃんが知らせてくれたそうです。

今日、実家の犬(まめちゃん)の意識にフォーカスしてみました。



まめちゃんは、空を見上げています。
空というより、混沌とした時空のような。。

私は未体験の光景で、形容のしかたが難しい。。

私とまめちゃんは、CGで描かれたような透けている一体のヒトガタで、
光のエーテル体をまとって 無重力のような中を進みます。

色んなものが漂っています。

木片や何かの残骸、靄のような流れ…
おぼろげで澱んだ光は「念」だと まめちゃんが教えてくれました。

一瞬で肉体を離れてしまった魂たちは、ここにはいないと。
ここに漂っているのは、地上に残された人たちの「念」。

人はいろんな「念」をもっているんだね。。と、まめちゃん。

本当に、その通り…と思いました。

まめちゃんと一体のまま、澱んだ光の一つを胸に抱きしめました。
すぅーーーっと、明るい光に変わって消えてゆきました。

これみんな癒すのは一人じゃできない。
たくさんの祈り(光といったかも)が届かないと…。 と、まめちゃん。

生きて地上に残った者がこんなにネガティブな「念」を持ってたんじゃ
器を離れた魂たちも、光の道を見失うのでは…? と思いました。



まめちゃんは、人間の都合で生まれてこのかた一度もまっすぐに
愛されたことのない犬です。
今も 過食症のため、ますます実家では疎んじられています。
そんなまめちゃんが 自分の役目を果たそうと一生懸命なのを感じ
涙がでました。 
私も いまこそ 全身全霊で、生きる道を進もうと思います。

まめちゃん、ありがとう。。
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